「Joker」
観てきましたわよ
ネタバレありありの感想です



DCという大きなくくりで僕がみてきた作品は



バットマン(1989年)

バットマンリターンズ(1992年)

バットマン&ロビン(1997年)

バットマンビギンズ(2005年)

ダークナイト(2008年)

ダークナイトライジング(2012年)

マンオブスティール(2013年)

バットマンvsスーパーマン(2016年)

スーサイドスクワッド(2016年)

ワンダーウーマン(2017年)

ジャスティスリーグ(2017年)

アクアマン(2018年)

テレビシリーズの
グリーンアロー
Flash
スーパーガール

ですね

改めて思い返してみると意外と観てましたね


この数々の作品の中でも何人か「ジョーカー」という存在が出てきましたが今回映画に出てくる「ジョーカー」は今までとは大きく異なりました

今まで出てきたジョーカーは得体の知れない人間だが明確な悪人のような描写で登場してきました
バットマンと対になる悪役という位置付けでした

しかし今回の映画にはそもそもヒーローとなる存在は出てこず、ジョーカーとなる人間の素性もわかるので今までに感じてきたジョーカーに対する狂気はほぼ感じる事がありませんでした


悪役でもなく「社会的弱者」として描かれています


またその「社会的弱者」としての描かれ方もすごく身近に感じるような描かれて方をしており誰でも共感してしまうようにできています

「社会的弱者」が身の回りの人間や社会によって押しつぶされて徐々に壊れていく映画です

徐々にジョーカーへと目覚めていく過程で似たような記憶がある視聴者はより一層感情移入してしまい最後には自分も…なんてね



ただ実際にジョーカーに影響されて事件が起きるという事例が過去にはあり
今回の映画ではアメリカでは各映画館に警備体制を敷いて暴動が起きた際にはすみやかに対応できる措置をとったそうです


映画という1つのコンテンツではありますが確かに精神に影響を与えてしまうような作品になっていることは事実ですので視聴する方は覚悟して観に行くか、
体調、精神を万全にして行きましょう